新港埠頭の港湾施設
(50トン定置式電気起重機)

 大正6年に完成した新港ふ頭は係船可能な岸壁を持ち、近代的な荷役の第一歩を踏み出した。そのとき立役者として活躍したのがハンマーヘッドクレーン。 “ジョンブルおじさん“と呼ばれ市民に親しまれた。現在、本牧や南本牧で活躍するのはコンテナ専用のガントリークレーン。時代の波に取って代わられたが、無骨とも言える雄姿は、新港ふ頭のシンボルとしていまでも残されている。
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